交響詩篇Eureka seveN OP1《DAYS》
作詞:林圭吾、淺川甲史
作曲:淺川岳史
編曲:FLOW、亀田誠治
歌:FLOW
変(か)わり行(よ)く季節(きせつ)が 街並(まちな)み染(そ)めてゆく
曖昧(あいまい)な時間(じかん)が流(なが)れて
涙(なみだ)の空(そら)を 僕(ぼく)は見(み)つめていた
悲(かな)しみの 波(なみ)が押(お)し寄(よ)せる
夢(ゆめ)は遠(とお)くまで はっきりと見(み)えていたのに
大切(たいせつ)なものを 見失(みうしな)った
あの日(ひ)わした約束(やくそく)は砕(くだ)けて散(ち)った
激(はげ)しく儚(はかな)い 記憶(きおく)のカケラ
たとえ二人(ふたり)んで見(み)た夢(ゆめ)から覚(さ)めても
この想(おも)い 忘(わす)れはしない ずっと
色褪(いろあ)せた景色(けしき)を 風(かぜ)が流(なが)れてゆく
思(おも)い出(で)は そっと甦(よみがえ)る
通(かよ)い慣(な)れた道(みち) 歩(あゆ)み進(すす)んでも戻(もど)れない
最初(さいしょ)の噓(うそ) 最後(さいご)の言葉(ことば)
強(つよ)がってばっか 誤魔化(ごまか)す 感情(かんじょう)に
過(す)ぎ去(さ)った季節(きせつ)からの解答(かいとう)
So 今(いま)さら何(なに)も出來(でき)やしないって
分(わ)かってたって もぅダメみたい
所詮(しょせん)り返(かえ)すだけの自問自答(じもんじとう) 重(かさ)ね続(つづ)けてる現狀(げんじょう)
長(なが)い夜(よる) 一人(ひとり)けさを照(て)らす街燈(がいとう)
思(おも)い出(で)が走馬燈(そうまとう)の様(よう)にグルグル脳裡(のうり)を走(はし)り出(だ)す
淡(あわ)い記憶(きおく)に何(なん)もしがみつこうとするが消(き)えてしまう
悲(かな)しみのMerry-Go-Round 真夜中(まよなか)のMelody Slow Dance
あの日(ひ)わした約束(やくそく)は砕(くだ)けて散(ち)った
激(はげ)しく儚(はかな)い 記憶(きおく)のカケラ
たとえ二人(ふたり)んで見(み)た夢(ゆめ)から覚(さ)めても
この想(おも)い 忘(わす)れはしない ずっと
追憶(ついおく)の 日々(ひび)が照(て)らす 今(いま)を)
《中釋》
變換中的季節染上了街道
曖昧的時間流逝
我注視著淚色的天空
悲傷的波浪拍打而上
夢想就在遠處 明明可以清楚的看見
卻失去了身邊重要的事物
那天交換的約束就這樣破碎散去
激烈而虛幻的記憶的碎片
即使從見到兩人的夢中醒來
這份思念也一直都不會忘懷
※節奏※
褪色的景色風吹拂而去
回憶漸漸的清晰
來往習慣的道路 向前走但是無法回頭
最初的謊言也是最後的言語
只顧著逞強 欺騙的感情
是已過去季節所給的解答
SO 事到如今已什麼都做不出來
即使知道 也是不行
說穿了也只是不斷重複的自問自答 堆積持續的現狀
漫長夜晚 將一人寂靜樣照出的街燈
回憶就像走馬燈似的 在腦海中不停奔馳
好幾次想要緊緊抓住的的淡色記憶 也消失無蹤
悲傷的Merry-Go-Round 深夜中的Melody Slow Dance
那天交換的約束就這樣破碎散去
激烈而虛幻的記憶的碎片
即使從見到兩人的夢中醒來
這份思念也一直都不會忘懷
追憶的每一日照映著現在